TRUST RELATION
LLP
重要なお知らせ
2023年11月7日更新及び資料を追加しました
2023年7月から行われた保護施設の改修工事のクラウドファンディングは、被告呉屋の業務妨害により停止しました
近況報告
2023年10月14日、被告呉屋が不法占拠していた当組合不動産から立ち退きました。
被告呉屋は当組合所有の保護動物約4000頭以上を転売及び移動させた様ですので指定の機関に相談中です。
その中には当組合員NPO法人La-Vidaが沖縄県庁と保護を進めていた日本の天然記念物のセマルハコガメ1000頭以上、沖縄県の天然記念物の琉球犬30頭、環境省と話を進めていた特定外来生物のアリゲターガー約40匹なども含まれるため、現在各担当の役所にも相談しております。
また、被告呉屋が退去時に大量の産業廃棄物を残置したので、保健所及び市の衛生管理課と相談中です。
被告呉屋が各役所の指導に従わない場合は産業廃棄物処理法違反で警察署に相談する事になります。
ここより本文
当組合に対して、共謀の上で不法行為を犯して、当組合が事業費180,000,000円を出資して設立した動物保護施設及び特定非営利活動法人La-Vidと宮古島アニマルレスキューチームを不法行為の末に乗っ取り、宮古島SAVE THE ANIMALSと改名してその募金を盗取し、当組合に支払われる金銭を返還せずに音信不通になっている、元組合員の特定非営利活動法人La-Vida代表者理事こと被告呉屋順子、共謀相手の特定非営利活動法人KATZOC代表者理事こと被告黒田友恵及び宮古島SAVE THE ANIMALSこと被告中原絵梨奈に対して、契約に則り訴訟を提訴した件で、各訴状が2022年4月に大阪地方裁判所に受理されました。
また、宮古島SAVE THE ANIMALS(宮古島アニマルレスキューチーム)こと被告中原絵梨奈は、地域住民の方々とのトラブル(事件記事参照)により、2021年3月15日以降は保健所からの動物の引き取りを一切禁止されて(保健所からは合計でたった225頭の動物を引き取ったのみ)動物保護事業をまともに行えなくなり、被告中原が起こした諸問題が宮古島市議会にも取り上げられました。
それにも関わらず保健所の動物の引き取りが出来ない事実を隠匿して募金だけは集め続けており(2023年6月時点で計約1億円程)フードなどを配布したと偽って、実際は頂いた寄付品を配布する事なく募金を使って大量廃棄するなどしており、車を高級車に買い替えたり、高級ホテルに宿泊したり温泉を貸し切ったりと、自らの贅沢な生活を支える為に善意の募金から親子で不当利得を得ています。
税金から動物の医療費などの補助金が出ているにも関わらず、225頭の犬の譲渡を行うのに約1億円もの費用がかかるというのは本来ならあり得ない異常な金額です(被告等に不法占拠されるまで当組合は20分の1以下のコストで行っていた)。
被告呉屋順子に至っては無断で当組合保護施設の鍵を取り換えて施設を不法占拠して住み着いており、2022年12月、保健所に依頼して行ってもらった立入検査では、当組合で保護していた約3500(2023年10月14日の強制退去時点で約4000頭)もの保護繁殖対象の動物(La-Vidaホームページ参照)が行方不明(呉屋は犬猫以外はお金にならないので処分すると主張して音信不通)になっております。被告等の不法行為によりこの様な事態になってしまい、保護活動に賛同して頂きました皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後は二度とこのような事態が起こらないように、細心の注意をはらう所存でございます。 何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。 尚、お送りしたお知らせに添付のファイルは、返金を求められた組合員の皆様への返金に伴う精算報告でございます。そして下記が本件訴訟の詳細と最新の準備書面になります(各下線項目をクリックで訴状が閲覧できます)。
この度の訴訟相手は以下の通り(各被告をクリックで被告のページにとびます)。
〒906-0106
沖縄県宮古島市城辺字西里添760番地11
(被告)特定非営利活動法人La-Vida 代表者理事こと被告呉屋順子
(電話: 09060610602 )
〒906-0106
沖縄県宮古島市上野字宮国1809番地
(被告)宮古島SAVE THE ANIMALSこと被告中原絵梨奈
(電話: 09097894097 )
〒657―0043
兵庫県神戸市灘区大石東町5丁目2番5号2階
(被告)特定非営利活動法人KATZOC代表者理事こと被告黒田友恵
(電話: 0788020020 )
当組合が2010年(La-Vida)及び2017年(アニマルレスキューチーム)の活動で使用している本物のロゴマーク↓
被告等が各活動を不法占拠して2019年から使用している偽のロゴマーク↓
被告等が募金詐欺をする為に本来適さない環境に無理に犬猫たちを移して過密管理した事により起こった反対運動↓
被告中原の問題が取り上げられた宮古島市議会↓
何年も保健所から犬猫の引き取りを行っていないのにも関わらず2023年5月から被告中原が新たに始めた募金詐欺↓
新たに募金詐欺を始めながらも、宮里獣医を騙して相場の3割で詐取した1000坪の土地を、2023年に更に正規価格で転売。保健所からの動物の引き取りは行えない上に訴訟の事もあるので、被告中原自身は活動から撤退して逃げる準備を着々と進めている様子(不動産の買主はレンタカー屋を始めた)↓
以下は被告等が当組合で取得する計画であった宮里獣医の不動産を、虚偽説明によって宮里獣医を騙して取得した事実の証拠の録音記録です↓
宮古島SAVE THE ANIMALSこと被告中原絵梨奈が問題を起こしている地域住民の方々よりコンタクトを頂きました。
組合員の皆様にこれまでお知らせした通り、宮古島セーブザアニマルズ(当組合で設立した宮古島アニマルレスキューチーム)こと被告中原の活動拠点は、当組合と宮里獣医との話し合いで、動物達の医療施設として使用する計画であったところ、被告呉屋及び被告中原が、宮里獣医に対して「当組合代表が施設から犬を追い出すと言っているので犬の行き場が無くて困っている」「いついつまでに出て行けと言われている」という事実無根の虚偽説明で宮里獣医を騙して被告中原が父親名義で当該不動産を市場の3割の1000万円で詐取して、当組合の城辺の施設から無断で犬を全て盗取して移した経緯のある不動産であります。
被告中原は不動産の取得をした後に用済みになた宮里獣医の代わりに島外の遠方から高いお金を支払って別の獣医を呼びよせて専属獣医とし(宮里獣医が専属医として関わっていては取得した土地を転売できないため)、格安で手に入れた土地の約半分を本来目的の保護事業には使わずに正規の価格で転売して不当利得を得ました(2023年には残りの土地を更に転売した)。そして残りの不動産を使って悪質な保護ビジネスを行い善意の募金をピンハネしています。
情報を頂いた地域住民の方々の話から、被告中原は集めた支援物資を対外的には配布している様に見せかけて、実際は募金を使って無駄に大量廃棄しては、既に保健所からの動物の引き取りも行われていないにも関わらず、その事実を隠匿して活動費が足りないなどと宣伝して更に大きく募金を集めている事が確認できました。
当組合を騙して盗取した募金からピンハネをして自身の生活費を賄い、車の買い替えや高級ホテルの利用などいろいろな名目で欲しいままに消費しているとの事です。
この度、被告中原の活動の実態の資料が被害を受けている地域の方々から送られてきましたので、以下に添付致します(下記下線の項目をクリックで閲覧できます)。
1.大量の支援品を寄付金を使って廃棄(対外的には配布したと虚偽宣伝をしている)
2.当組合の事業を乗っ取り後に軽自動車から高級車への買い替え
7.乳飲み子がいる猫への強制避妊手術(手術の度に中原にお金が落ちる仕組み)
被告中原は宮里獣医を騙して得た不動産を保護活動には使わないで転売で現金化して不当利得を得ました(2023年6月時点では残りの土地を更に切り売りしている)。
それにも関わらず不動産の面積が足りないので新たにドッグランが必要などと虚偽の宣伝をして、事実を知り得ない心優しい善意のこちらの方を騙して土地の無償貸与(土地の無償貸与)を受けています。
以上の様に善意の第三者からは無償で土地の提供を受けている一方、宮里獣医を騙して大きな利益を手にした父親には、残りの小さな土地の使用料として毎月10万円を善意の募金からピンハネして支払っています。
当組合の管理下で保護活動を行っていた頃はピンハネなど一切なく、募金は全て動物達の為に使い、当組合代表を含めた人件費は全て無償であったので、毎月50万円ほどで活動費を賄っておりました。
被告中原が詐取した宮里獣医の施設は切り売りされて500坪程に縮小(2023年現在は更に転売されて縮小)していたので、当組合の施設(1.2haの敷地で約4000もの動物を管理)よりも遥かに小規模であり、収容している動物数もはるかに少数(保健所からの引き取りは合計でたった225頭で2021年3月15日以降は諸問題から動物の引き取りを行えなくなった)にも関わらず、毎月200万円もの金銭が必要と虚偽の宣伝をして悪質な保護ビジネスで募金詐欺をおこなっているとの事です。
また、税金から補助金が拠出されている医療費及び避妊去勢の代金を、事実を隠匿して動物の譲渡先から徴収(下記医療費参照)する不正行為も見受けられました(金員を支払った保護主様は返金の権利があります)。
水道光熱費等につきましては、当該施設では10万円もあれば十二分に賄えるところ、何故か月に55万円もの金額がかかる(下記会計報告及び活動を継続するために必要な経費参照)と公言して実際の内訳内容を提示せずにブラックボックス化しています。
また、フードやシートは寄付で賄える(中原は回収業者に善意の募金からお金を支払って大量廃棄している)ので本来であれば月0円のところ、何故か50万円も必要(下記会計報告及び活動を継続するために必要な経費参照)となっております。
また、下記円グラフの通り、税金から補助金が出ている避妊去勢代金につきましては、本来0円のところ50万円必要としています。
募金のピンハネをしないまともな運営ならば当該の活動規模で毎月200万円もかかる事などあり得ません(保健所からの累積合計の引き取りはたったの225頭)。
事実被告等が乗っ取る前は数倍の規模の施設(敷地1.2haに約4000の動物が暮らしている)を毎月約50万円で運営しておりました。
人件費は被告中原のセーブザアニマルズを手伝いに来た善意のボランティアには一切支払われておらず、集まった募金は被告中原親子と上層部の取分として支払われています。
医療費は税金から補助金が出るので実質0円、シートやフードも支援品で頂けるので実質0円、光熱費は10万円程で賄えます。
税金で賄われる医療費や去勢避妊手術代金を善意の寄付金から支払っている様に見せかける欺罔行為は詐欺に当たります。
去勢避妊手術代金は税金から助成金として支払われていますので、それを偽って譲渡先から徴収する行為は欺罔行為になり、騙された方々には返還請求権が発生します。
以下は地域の方々が中原とおこなった話し合いの記録です。
2020年内施設移転の約束を中原が反故にした事
地域住民の気持ちが中原には一切通じない事
高齢者相手にSNS・インスタをみますかと責め立てる中原
地域に理解してもらおうとは思わないと捲し立てる中原
被害を受けている地域の方々に施設移転のお金を出さないなら口も出すなと言う中原
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